「つわぶき坂」に群生するツワブキの花=24日、長岡市寺泊大町

「つわぶき坂」に群生するツワブキの花=24日、長岡市寺泊大町

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心華やぐかれんな花 寺泊でツワブキ見頃

新潟日報(2019年10月25日)

 新潟県長岡市寺泊地域で、鮮やかな黄色をしたツワブキの花が見頃を迎えている。直径5センチほどのかれんな花が無数に咲き、寺の境内や神社の石段を彩っている。

 ツワブキはキク科の多年草で、10月初めから11月中旬にかけて咲く。寺泊の各所で自生していたが、10年ほど前に住民グループが草刈りなどの整備を始め、さらに多くの花を咲かせるようになった。

 寺泊大町には、ツワブキが群生し「つわぶき坂」と呼ばれる道路沿いの斜面もある。10月24日に花を眺めていた寺泊上田町の主婦(64)は「これから寒い季節になるが、ツワブキの黄色い花を見ると明るい気持ちになれる」と話した。

 見頃は11月初めまで。11月4日までの土日祝日は「寺泊つわぶき祭」が開かれ、飲食物や特産品を販売する縁日や茶会、神社巡りのスタンプラリーなどがある。問い合わせは住吉屋、0258(75)3228。

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