遊び絵に見入る来場者=11日、長岡市

遊び絵に見入る来場者=11日、長岡市

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江戸のユーモア感じて 長岡・歴史博物館「遊び絵」展

新潟日報(2020年4月13日)

 ユニークな浮世絵などを集めた企画展「江戸の遊び絵づくし」(新潟日報社など主催)が11日、新潟県長岡市の県立歴史博物館で始まった。訪れた人は、江戸時代の庶民のユーモアに感じ入っていた。

 遊び絵約100点を七つのテーマに分けて展示している。蚊が頭を下げて礼をしている場面を描き、魚のカレイを推理させる絵や、5人の顔しかないのに10人で曲芸を演じているように見える作品などが並ぶ。

 訪れた人は「誰が考えたんだろう」と感心しながら鑑賞していた。柏崎市の60代の女性は「江戸時代も、なぞなぞのような遊びをしていたと分かり面白かった」と話した。

 6月7日まで(4月27日と5月4日を除く月曜休館)。一般840円、高校・大学生600円、中学生以下無料。

 問い合わせは同博物館、0258(47)6130。

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