電球が水面を彩る「棚田棚池あかりのページェント」=長岡市山古志虫亀

電球が水面を彩る「棚田棚池あかりのページェント」=長岡市山古志虫亀

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原風景に光の彩り 長岡・山古志 棚田と棚池ライトアップ

新潟日報(2020年11月4日)

 新潟県長岡市山古志地域に広がる棚田と棚池をライトアップする「棚田棚池あかりのページェント」が初めて開かれている。色とりどりの明かりが、月の光と共に水鏡に映り輝いている。

 山古志の棚田と棚池は、2004年の中越地震で大きな被害を受け復旧した。17年には稲作と養鯉業が日本農業遺産に認定された。ライトアップは美しい原風景を観光資源としてPRしようと、長岡観光コンベンション協会が初めて企画した。

 竹沢地区と虫亀地区の2カ所で、稲刈りやコイの池上げが終わった計40枚の田んぼと池に水を張った。夕暮れとともに周囲に並べた約2500個の電球をつけると、幻想的な光が浮かび上がった。

 訪れた三条市の男性(38)は「いつもと違う棚田の景色の楽しみ方ができた」と話した。

 点灯は8日まで。午後5時ごろから同9時ごろまで。土日の7、8日は午後5時半から花火を打ち上げる。花火鑑賞は小学生以上500円。問い合わせは同協会、0258(32)1187。

詳細情報

リンク
「棚田棚池あかりのページェント」特設ページ http://yamakoshi.org/akari/

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