色づき始めたもみじが照らされている「楽山苑」のライトアップ=4日、長岡市与板町与板

色づき始めたもみじが照らされている「楽山苑」のライトアップ=4日、長岡市与板町与板

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夜の紅葉 光につつまれ美しく 長岡・与板「楽山苑」

新潟日報(2020年11月6日)

 新潟県長岡市与板町与板の日本庭園「楽山苑」で、夜の紅葉と庭園を楽しむライトアップの催しが開かれている。赤や黄色に色づき始めたもみじや、石垣が美しく照らし出されている。

 楽山苑は1892(明治25)年に建てられた豪商の別荘。秋のライトアップは2年目。毎年春に住民団体がライトアップしていたところ、観光客らから「紅葉の時季も鑑賞したい」と要望があり、秋は与板観光協会が実施している。

 地上約80メートルに立つ「楽山亭」までの階段や通路、庭園など約70カ所にライトを設置した。散策しながら、真っ赤に染まるもみじを眺めることができる。

 観光協会の山田博章会長(51)は「明るく照らされた木々がとてもきれい。庭園内では紅葉や良寛の歌碑も楽しめる」と話している。

 点灯は15日までの午後5時半~同9時半。入園無料。

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