新緑と残雪が人々を引きつける「美人林」=4日、十日町市松之山松口

新緑と残雪が人々を引きつける「美人林」=4日、十日町市松之山松口

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残雪に緑 ひとときの涼

新潟日報(2015年5月5日)

 背の高いブナが並ぶ十日町市松之山松口の「美人林」が、新緑の輝く季節を迎えた。ことしは3年ぶりに大型連休まで雪が残った。みどりの日の4日は県内外から観光客が訪れ、ひとときの涼を味わった。

 見上げればブナの緑の葉、足元には深さ50センチほどの雪。木の根元だけ雪がドーナツ状に消える「根開(ねあ)け」という現象が見られる。

 林のすぐ隣にある同市立里山科学館「森の学校キョロロ」の村山暁館長は「8日前後に雪が消える予想なので、ぜひ連休中に見てほしい」と話していた。

 6日午前10時からは地元の写真家佐藤一善さんによる撮影講習会が開かれる。定員20人、昼食込み2千円。申し込みは同館、025(595)8311。

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