ピンクに熟した桃の実に手を伸ばす来園者

ピンクに熟した桃の実に手を伸ばす来園者

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桃狩りの季節到来 豊丘で観光客、食べ放題に笑顔

信濃毎日新聞(2015年7月15日)

 下伊那郡豊丘村河野の観光農園で、桃狩りの観光客の受け入れが始まっている。今年の実の出来は上々で、今後晴天が続けばさらに甘みが増すという。青空が広がった14日は県内外から団体客ら45人ほどが訪れ、みずみずしい桃の果肉を味わった。8月23日ごろまで受け入れる予定だ。

 胡桃沢健さん(77)が営む約60アールの農園では15品種約100本の桃の木を栽培。観光客の受け入れは13年目で、小ぶりだが、実ごとの味むらが少ない「日川白鳳(はくほう)」が食べ頃だ。

 来園者たちは、桃の実を農園でもぎ取った後、近くの村交流センターだいちで冷やした桃の食べ放題を楽しんだ。友人と2人で訪れた古辺彩乃さん(26)=愛知県刈谷市=は「地元で食べている桃と甘みが違う。ジューシーでいくらでも食べられる」と笑顔だった。

 土産用の桃の収穫体験と食べ放題がセットで1人税込み1200円から。3日前までに予約が必要。問い合わせは村交流センターだいち(電話0265・34・2520)へ。

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