信濃国分寺に隣接する休耕田に咲くハスの花

信濃国分寺に隣接する休耕田に咲くハスの花

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上田で蓮のフェスタ 栽培増やし歩道拡幅

信濃毎日新聞(2015年7月20日)

 上田市の信濃国分寺の北側にあるハス池周辺で19日、10回目の「蓮(はす)のフェスタ」が開かれた。丹精してきた住民有志「蓮の花を育てる会」は栽培面積を増やし、ハスの間を通る木製遊歩道も拡幅してこの日を迎えた。塩入法道(ほうどう)住職(60)によると、今年は開花が少し遅れ気味だが、その分8月いっぱい楽しめそう。
 育てる会や住職は今年、これまでのハス池に隣接する休耕田を利用して栽培面積を従来の約1700平方メートルから2300平方メートル余に増やした。フェスタの前には、花がよく見えるように約30人がかりで雑草を刈り、遊歩道を15センチほど広げて車いすでも通りやすくした。
 19日はハスを背景に写真を撮る家族連れらでにぎわった。境内で振る舞われた流しそうめんやハスの葉を使った「蓮茶」も味わった。森泉次子さん(85)=上田市蒼久保=は「ピンク色が何とも言えずきれいですね」と話した。
 フェスタ実行委員長の金井忠一さん(65)=同市国分=は「ハスの出来はかなり良い。多くの人に見てほしい」としている。

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