豪快な水しぶきを上げる「唐沢の滝」で水浴びをしてリフレッシュする若者たち=上田市の菅平高原

豪快な水しぶきを上げる「唐沢の滝」で水浴びをしてリフレッシュする若者たち=上田市の菅平高原

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心も洗う豪快な水しぶき 上田「唐沢の滝」

信濃毎日新聞(2015年8月6日)

 「ゴー」。上田市の菅平高原中心部に向かう国道406号沿いにある唐沢の滝。落差15メートル、幅10メートルで水量が豊富なため、滝つぼ近くまで行くと水の落下音以外の音がかき消され会話もままならないほどだ。

 下界の猛暑に比べると爽やかな高原だが、滝のすぐ近くは水が霧状になって漂い、一層ひんやりとしている。涼しさを求めて行楽客が次々と訪れる。

 上田市の高校1年生は両親に連れられ、初めて訪れた。滝の下まで行き、「冷たくて気持ちいい」と思わず服のまま滝つぼの中に入ってしまった。「めちゃ冷たい。痛いくらい」と笑顔だった。

 滝の中に入る気満々のパンツ姿の若者4人もやって来た。スポーツ関連会社の社員でジュニアサッカー大会の運営のため菅平高原に滞在中という。前日に引き続いての来訪で「今日は準備をしてサンダルを持ってきました」と神津誠浩さん(28)=東京都西東京市。滝つぼの中をジャブジャブと歩いたり、修行のように滝に打たれたり。「心が洗われるような気持ち。リフレッシュできました」とすっきりした顔で話した。

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