県内の酒造会社6社がセブン―イレブン向けに醸造した「ひやおろし」

県内の酒造会社6社がセブン―イレブン向けに醸造した「ひやおろし」

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信州6酒造、第2弾は「ひやおろし」 セブン―イレブン9日発売

信濃毎日新聞(2015年9月8日)

 セブン―イレブン・ジャパン(東京)は9日、県内の酒造会社6社が県内のセブン―イレブン向けに醸造したオリジナル純米酒「ひやおろし」をシリーズ商品として発売する。ひやおろしは冬場に醸造した後、夏を越して熟成させた日本酒で、まろやかな味わいが特徴。県内のセブン―イレブンのうち一部を除く約360店で限定販売する。

 商品は、遠藤酒造場(須坂市)の「渓流」、戸塚酒造(佐久市)の「寒竹」、武重本家酒造(同)の「牧水」、大雪渓酒造(北安曇郡池田町)の「大雪渓」、豊島屋(岡谷市)の「神渡(みわたり)」、喜久水酒造(飯田市)の「喜久水」の6種類。いずれも原料に県産の酒米と水を使用。180ミリリットル瓶入りの飲みきりサイズで、手軽に味わえる。

 瓶に付けるPOP(宣伝カード)には県の観光PRキャラクター「アルクマ」をあしらった。蔵元から各店舗まで冷蔵したまま配送する。価格は1本340円。

 6社が県内のセブン―イレブン向けにオリジナル商品を発売するのは、3月の純米吟醸生酒に続き2回目。持ち株会社のセブン&アイ・ホールディングス(東京)は「地域に根差した商品開発で地産地消を促し、地域活性化に貢献したい」(広報センター)としている。

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