関係者による鏡開きを写真に収める鉄道ファンら

関係者による鏡開きを写真に収める鉄道ファンら

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小海線全線開通80周年 中込駅で式典、節目祝う

信濃毎日新聞(2015年11月30日)

 JR東日本長野支社(長野市)は29日、小海線全線開通80周年の記念式典を佐久市中込の中込駅ホームで開いた。イベント列車「小海線全線開通80周年号」の運行に合わせて企画。沿線の自治体関係者のほか鉄道ファンも集まり、小海線の節目を祝った。

 小海線は1935(昭和10)年11月29日に全通。式典で長野支社の小堀明夫営業部長は利用者らに感謝し「これからも、地元の皆さんと連携を深めて首都圏や全世界の皆さんにPRしていきたい」とあいさつ。ファンらの「よいしょ」の掛け声とともに関係者による鏡開きがあった。

 ハイブリッド車両「こうみ」と「リゾートビューふるさと」を連結したイベント列車は小諸(小諸市)―小淵沢(山梨県北杜市)間を往復。中込駅に到着すると、乗客は足早に下車し、ホームで販売していた沿線地域の食材を使った記念駅弁を購入した。

 家族で訪れた佐久市鍛冶屋の会社員三浦章恵(ふみえ)さん(38)は「4歳の息子が小海線のファンで、自分も好きになった。80周年の記念の節目に立ち会えてうれしい」と話していた。

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