五大桜の中で最も開花が早く、現在五分咲きの「中塩のしだれ桜」

五大桜の中で最も開花が早く、現在五分咲きの「中塩のしだれ桜」

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「五大桜」の開花進む 高山で16日から「まつり」

信濃毎日新聞(2016年4月12日)

 桜の名所とされる高山村の「五大桜」の開花が進んでいる。11日までに5本の桜のうち4本が開花。村や信州高山温泉郷観光協会などでつくる実行委員会は16日から、五大桜を見るトレッキングやスタンプラリーなどの「桜まつり」を開く予定で、参加を呼び掛けている。

 五大桜と呼ばれるのは、「水中のしだれ桜」「赤和観音のしだれ桜」「黒部のエドヒガン桜」「中塩のしだれ桜」「坪井のしだれ桜」の5本。同協会によると、エドヒガン桜以外の4本は、2012〜16年の5年間で最も早く開花した。エドヒガン桜の開花も同様に最も早い13日を見込んでおり、同協会観光宣伝・企画担当の斉藤清美さん(45)は「16日はすごくきれいな五大桜が見られる」と期待する。

 桜まつりは5月7日まで。トレッキングは今月16、24日と5月7日。参加料などの問い合わせは信州高山温泉郷観光協会(電話026・242・1122)へ。

 一方、見頃を迎えている須坂市の臥竜公園の桜を空から見てもらおうと、須坂市観光協会は今月16、17日、熱気球に乗って上空から眺める催しを初めて開く。公園に近い同市小山小学校のグラウンドを発着点に、上空約30メートルまで熱気球で上昇する。16日は午後7〜8時半、17日は午前6〜7時半と、午後7〜8時半に開く。料金などの問い合わせや申し込みは須坂市観光協会(電話026・215・2225)へ。

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