見頃を迎えた遠照寺のボタン=13日、伊那市高遠町

見頃を迎えた遠照寺のボタン=13日、伊那市高遠町

長野県 伊那路 花・紅葉

ボタン、初夏の彩り 伊那・遠照寺で満開

信濃毎日新聞(2016年5月14日)

 伊那市高遠町の遠照寺(おんしょうじ)で、ボタンが満開になっている。赤やピンク、白などの花を付けた約170種1600株が境内を彩り、県内外の参拝者が写真撮影や散策を楽しんでいる。同寺によると、見頃は来週いっぱい。

 松井教一(きょういつ)住職(61)の母智恵子さんが、1983(昭和58)年に3株植えたのをきっかけに、種類や株数が増えていった。今年の咲き始めは今月1日で、例年より2週間近く早いという。

 地元の中島美恵子さん(50)は13日、息子で高校3年の天(たかし)さん(17)とボタンにカメラを向けていた。写真は趣味のイラストに生かすといい、「手入れが行き届き、きれいで癒やされる。絵のいい題材になりそう」と話した。参拝料400円(中学生以下無料)。

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