上田市の上池でワカサギの穴釣りを楽しむ男性

上田市の上池でワカサギの穴釣りを楽しむ男性

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穴場で楽しむワカサギの穴釣り 上田のため池結氷

信濃毎日新聞(2017年2月9日)

 上田市生田のため池「上池」が結氷し、愛好者らが氷上でワカサギの穴釣りを楽しんでいる。地元住民でつくる釣り同好会が毎年200万粒の卵を池に放流。上田小県地域で穴釣りができる場所は少なく、穴場的な存在として愛好者の人気を集めている。

 8日午前、池では3人が自作の風よけに暖房器具などを持ち込み、釣り糸を垂れていた。釣果は1人20〜30匹ほど。今季は体長10センチを超える大型のワカサギが目立つというが、近くから訪れた男性(69)は「サイズが大きく食べ応えはあるが、数が釣れない」と渋い顔だった。

 氷の厚さは現在10センチほど。場所によっては薄くなっており、同好会役員の滝沢哲夫さん(67)は「事故が無いよう十分に注意してほしい」と話す。穴釣りは天候によるが、今月中旬ごろまで楽しめそう。時間は午前6時〜午後6時。料金は年券5千円、日釣り券千円。問い合わせは滝沢さん(電話090・8011・5088)へ。

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