スズや和紙などざまざまな素材で制作された「越中富山 技のこわけ」ブランドの「福分け皿」=日本橋とやま館

スズや和紙などざまざまな素材で制作された「越中富山 技のこわけ」ブランドの「福分け皿」=日本橋とやま館

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富山の工芸新ブランド「技のこわけ」発表

北日本新聞(2017年3月28日)

 県は27日、東京・日本橋室町のアンテナショップ「日本橋とやま館」で、富山の新たな工芸品ブランド「越中富山 技のこわけ」を発表した。第1弾の商品群として、県内の企業や若手作家がスズや和紙、漆器、木工などの素材で豆皿「福分け皿」を23点開発。新たな土産品として、首都圏や県内で発信する。

 6年前に商品化して好評の食ブランド「越中富山 幸のこわけ」に続き、工芸品もブランド化した。福分け皿を選んだのは、県内ではタイをかたどった細工かまぼこを婚礼の引き出物としてお裾分けする風習があるため。縦横12センチの統一パッケージで、3千~7千円で同館や県美術館、CiC内「ととやま」などで販売する予定。

 県総合デザインセンターの大矢寿雄所長や桐山登士樹デザインディレクターがコンセプトを発表。石井隆一知事と、アドバイザーのナガオカケンメイさんがトークをして、ものづくりの魅力を語った。

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