砺波の四季の魅力を紹介する看板=JR砺波駅

砺波の四季の魅力を紹介する看板=JR砺波駅

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「べるもんた」をチューリップ看板で歓迎 JR砺波駅

北日本新聞(2017年11月3日)

 砺波市は2日、観光列車「ベル・モンターニュ・エ・メール」(愛称・べるもんた)の利用者らを歓迎する看板をJR砺波駅に設置した。チューリップなど砺波の四季の魅力を紹介し、城端線の利用促進につなげる狙いだ。

 砺波駅で下車するべるもんた利用者は、となみチューリップフェアの期間以外は少ない。乗客にもてなしの心を伝え、市のイメージアップを図ろうと設置を決めた。

 縦1メートル、横10メートルの看板は、べるもんたの車体をイメージした深緑色でデザイン。窓に見立てた10個の枠に、チューリップや夜高行燈(あんどん)、コスモス、庄川峡の雪景色などを描いた。城端方面行きプラットホームそばにあり、車窓から見やすくなっている。

 看板の表面はフッ素加工してあり、異なるデザインのシートを貼って何度も模様替えが可能という。市の担当者は「イベントに合わせた貼り替えもできる。チューリップや散居村を砺波で感じてほしい」と話している。

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