先行開館が始まったうみがたりを楽しむ市民ら=21日、上越市五智2

先行開館が始まったうみがたりを楽しむ市民ら=21日、上越市五智2

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ワクワク一足早く うみがたり、市民向け開館 上越

新潟日報(2018年6月22日)

 26日のグランドオープンを前に21日、新しい上越市立水族博物館「うみがたり」の市民向け先行開館が始まった。訪れた市民らはリニューアルされた施設と約4万5千点の生物に魅了されていた。

 午前9時の開館前には約150人の行列ができた。南新保の会社員男性(32)は「子どもの思い出に残ってほしい」と、2歳と4歳の子どもたちと一番乗りで入場した。

 午前10時の1回目のバンドウイルカのショーは、設けられた約450席に立ち見も出るほどの盛況ぶり。大ジャンプや音楽に合わせたかわいらしい動きに「すごーい」と歓声が上がった。

 シロイルカやマゼランペンギン、大水槽の底部に設けられた水中トンネルなども人気で、市民らはカメラでお気に入りの1枚を収めていた。

 夫(79)と訪れた国府1の無職女性(78)は「この日を楽しみにしてきた。旧館からよく来ていたが、本当に素晴らしい水族館になりましたね」と笑顔で話した。

 市民向け先行開館は24日まで、午前9時~午後5時。入館チケットの購入には「広報上越」6月1日号に掲載された先行入館券の提示が必要。

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