県内で初めて運行される自転車ラックバス=11日、佐渡市

県内で初めて運行される自転車ラックバス=11日、佐渡市

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自転車ラックバス新潟県内初導入 佐渡、14日から運行

新潟日報(2018年7月12日)

 自転車を車内に積み込むことができる路線バス「自転車ラックバス」の運行が、14日に佐渡市小木地区の宿根木線で始まる。同バス導入は県内初。運行会社は「レンタサイクルを利用する観光客や、バス停まで遠い住民の利便性を高めたい」とし、減収に歯止めがかからない島内路線バスの増益にもつなげたい考えだ。

 自転車ラックバスは、佐渡市地域公共交通活性化協議会が企画し、新潟交通佐渡が運行する。同社の大嶋徳之社長は「観光客やサイクルスポーツの愛好者らに利用してもらい、より広範囲に島内を巡ってほしい」と話す。

 自転車は3台まで積載でき、ホイールサイズが16インチ以上29インチ以下で、重量が1台50キロ以下に限る。2人乗り自転車は不可。

 運行は小木港-江積間(一部の便は羽茂高前発着)で、平日1日3往復(土日祝は4往復)。本年度中は乗車運賃だけで利用できる。

 利用前日の午後5時までに予約する。問い合わせは、新潟交通佐渡羽茂営業所、0259(81)3150。

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