参加店舗や施設それぞれの特徴を表現したロボット型看板

参加店舗や施設それぞれの特徴を表現したロボット型看板

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遊び心インスタに映えます ロボ看板眺めて妙高の街巡ろう

新潟日報(2018年7月30日)

 妙高市の新井駅周辺の商店街を中心とした52の店舗・施設にアート作品を飾り、街を巡ってもらう「妙高彩生(さいせい)アート展」が8月1日始まる。今回は参加店の特徴を表現した大型のロボット型看板を制作し、39店に展示する。店舗の外観や店主、商品の写真を組み合わせた遊び心が詰まったアート作品で、「インスタ映え」も狙う。

 ロボット型看板制作のきっかけは、妙高市白山町4の通称「ロボット公園」にあるロボット型滑り台。2014年のアート展初回企画として、同滑り台のペインティングを行ったことから、ロボットは地域を彩るアート展の象徴になった。商店主らでつくる実行委員会が「5回目の節目に原点に返ろう」とロボット型看板を企画した。

 上越市在住のパッケージクラフト作家高橋和真さん(44)と実行委メンバーが参加店を回り、外観や商品、店主らを撮影。高橋さんがロボットの形や使う写真の組み合わせを考え、プラスチック素材の段ボールシートを用いてメンバーらと制作した。

 作業は連日行われ、高さ2メートルほどのバリエーション豊かな看板が次々に完成。26日も新井総合コミュニティセンターにメンバーが集まり、仕上げ作業をした。

 高橋さんは「各店舗のロボット型看板を見比べて特徴を見つけながら、楽しんでほしい」と話している。

 8月31日まで。期間中、アート制作のワークショップも企画している。問い合わせは実行委事務局(市文化ホール内)、0255(72)9411。

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