力を合わせて神輿を担ぐ氏子=小松市安宅町

力を合わせて神輿を担ぐ氏子=小松市安宅町

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神輿と宮獅子、港町を巡行 小松・安宅まつり幕開け

北國新聞(2018年9月8日)

 小松市安宅町の安宅住吉神社例大祭「安宅まつり」(本社後援)は7日、3日間の日程で開幕した。神(み)輿(こし)や宮獅子が町内に繰り出し、日本遺産「北前船寄港地・船主集落」に認定された港町を活気づけた。
 神社で神渡(かみわたし)式が営まれ、氏子の男性30人が約1・5トンの神輿を担ぎ上げた。地区単位のリレー形式で、8日も町を練り歩く。
 安宅町宮獅子保存会員約20人は、家内安全と地域の繁栄を願って勇壮な舞を繰り広げた。会員は、神社の「橘の社紋」をあしらったそろいのシャツを着て、躍動的な立ち回りを披露し、獅子と対峙(たいじ)した。
 8日は、神輿渡御(とぎょ)と獅子舞に加え、曳舟(ひきぶね)保存会員が木遣(きや)り音頭を歌いながら曳舟を巡行する。祭りポスターのQRコードを読み込むと、それぞれの位置が表示される。9日夜は、安宅コミュニティセンターで赤襦袢(じゅばん)をまとう女性が安宅輪踊りを披露し、フィナーレを飾る。

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