軒下につるされ、甘い香りを放つ干し柿=関川村

軒下につるされ、甘い香りを放つ干し柿=関川村

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軒下に広がる甘い香り 関川で柿つるし干し

新潟日報(2018年11月2日)

 関川村下関のせきかわ歴史とみちの館で、干し柿約2500個が軒下につるされている。だいだい色の丸い実が日差しを浴び、甘い香りが広がっている。

 昔ながらの秋の風景を再現しようと、村が企画。地元住民でつくる「米沢街道地域づくり検討会」のメンバーらが10月中旬、村内で収穫した柿を縄で縛り、つるした。

 紅葉とのコントラストも見どころで、11月中旬ごろまで楽しむことができる。安久昭男館長(61)は「干し柿は秋の風物詩。ぜひ関川へ見に来てほしい」と呼び掛けた。

 寒風にさらされて甘みを増した干し柿は、村内のイベントなどで無料配布する予定という。

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