スノーシャトルの運行ルート

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妙高市赤倉-上越市街地 シャトルバス試験10日始動

新潟日報(2019年1月8日)

 新潟県は10日、妙高市の赤倉温泉と上越市の市街地を結ぶシャトルバス「妙高・上越スノーシャトル」の試験運行を始める。妙高市で増えている外国人観光客のニーズに応え、インバウンド拡大につなげる狙いだ。

 県が同区間でシャトルバスを運行するのは初めて。冬季にスキーを目的に妙高市を訪れる外国人から「スキー以外にも、酒や料理、観光を楽しみたい」という声があることを受けた。

 運行は2月9日までの毎週木曜日と土曜日。赤倉温泉バス停、ロッテアライリゾート、道の駅あらい、上越妙高駅前(東口)、高田駅前、直江津駅前(北口)の六つの停留所を結び、午後の時間帯に1日2往復する。土曜日のみ、上越市立水族博物館「うみがたり」を加えた1便が増える=図参照=。

 県は試験運行中、バスの利用者にアンケートを実施する。滞在期間や利用回数などを把握し、効果を検証する。

 県上越地域振興局企画振興部の古田芳久部長は「2020年の東京五輪に向け、さらに観光客は増える。上越地域全体で受け入れ、スキー以外の魅力も体験してもらいたい」と話している。

 運賃は1日乗り放題で、大人千円、12歳以下500円、6歳未満は無料。予約不要で、定員は27人。外国人だけでなく日本人も利用できる。

 運行に関する問い合わせは頸城自動車、025(543)4135(月~土曜日の午前8時半~午後6時)。それ以外の時間帯は025(543)5072。英語対応は県国際観光推進課、080(9242)1558。

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