ゴールデンウイークに地引き網開催を決めた「上越観光地引き網の会」=8日、上越市大潟区

ゴールデンウイークに地引き網開催を決めた「上越観光地引き網の会」=8日、上越市大潟区

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上越・鵜の浜温泉有志 地引き網GWに独自開催

新潟日報(2019年2月13日)

 新潟県上越市大潟区の鵜の浜温泉旅館組合が開いてきた「観光体験地引き網」が休止されることを受け、継続を目指す宿泊施設の有志がことしのゴールデンウイーク中に4回、宿泊客を対象に開催することを決めた。会場は鵜の浜温泉から近隣の柿崎区上下浜に移すものの、有志らは鵜の浜での復活を目指して意気込んでいる。

 有志は、鵜の浜温泉の「ロイヤルホテル小林」「鵜の浜ニューホテル」「みはらし」「割烹(かっぽう)旅館 日本海」の4旅館と、柿崎区の「マリンホテルハマナス」の計5施設で、「上越観光地引き網の会」を設立した。

 大潟区のホテルで8日に開かれた会合では、ゴールデンウイーク中の4月28、29日、5月5、6日の午前7時15分に上下浜で地引き網を開催することと、参加対象は地引き網の会に所属する5施設の宿泊者で、参加費は300円(保険料込み、小学生以下は無料)とすることを決めた。参加者の評価や運営面での課題を洗い出した上で、夏以降の開催を検討することも確認した。

 同会会長で、ロイヤルホテル小林の小林隆春専務(46)は「休止を知った人から継続を望む声が多く寄せられ、地引き網は上越市の重要な観光イベントだと実感した。いずれ鵜の浜での定期開催復活を目指すとともに、頸北地域の観光の目玉として定着するよう頑張りたい」と語った。

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