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令和にトッキッキ添えて 大曽根田んぼアート 新潟西蒲区

新潟日報(2019年8月9日)

 新潟市西蒲区大曽根で、田んぼアートが見頃を迎えている。今年は新元号「令和」の文字など鮮やかなデザインが浮かび上がっている。

 田んぼアートは大曽根自治会が主催する。潟東村だった1992年に住民有志が初めて行い、新潟市と合併した05年には、記念に同村の村章などを題材にした。その後は大河ドラマに合わせた「天地人」の文字など、毎年ユニークなデザインを描いている。

 田んぼは約50アールで、5月には地域住民ら約200人がコシヒカリを植えた。脇には観賞用に高さ約5メートルのやぐらがあり、令和の文字や日の丸を振るトッキッキのイラストなどを見渡すことができる。

 田んぼを所有する藤口重博さん(68)は「雄大な田んぼアートをぜひ楽しんでほしい」としている。

 田んぼアートの見頃は9月中旬ごろまで。

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