3756人が出走した2018年の菊花マラソン=福井県越前市錦町

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越前市の菊花マラソン、11月3日号砲 申し込みは9月20日まで

福井新聞(2019年9月14日)

 福井県越前市の第38回菊花マラソンは文化の日の11月3日、開かれる。ゲストランナーとして元五輪選手の小林祐梨子さんが3キロの部に出場する。9月20日まで(インターネットでは同27日まで)、5種目28部門で参加を受け付けている。

 5種目はハーフ、10キロ、5キロ、3キロ、2キロ。いずれも武生西小をスタート、武生三中をゴールとする。コースは高低差14メートルと少なく、フラットで走りやすい。深まる秋の日野川や田園の景色を楽しみながら、マイペースで記録に挑戦できる。

 小林さんは須磨学園高(神戸市)生だった2006年、女子1500メートルで日本記録4分07秒86を樹立。現在も記録は破られていない。同年の世界ジュニア選手権では、同種目で銅メダルを獲得。08年には北京五輪5000メートルに出場した。15年の現役引退後は、陸上教室や講演などで活躍している。3キロの部参加のほか、ゴールでの出迎えや表彰式のプレゼンターとして大会を盛り上げる。

 小学1~4年生と家族がペアで走る2キロ「ファミリーの部」は一昨年から、親だけでなく祖父母も参加できるようになった。スポーツ少年団の男女対抗戦もある。

 午前8時20分から開会式。同9時のハーフを皮切りに3、5、10、2キロの順でスタートする。受け付けは市武生中央公園の市AW-Iスポーツアリーナで行う。各部門の1~10位を表彰する。参加賞はオリジナルタオル。ハーフ各部門の1位には、オーダーメードのマラソンウエアを贈る。特定の順位(当日発表)になった人に、市内協賛企業から地場産品がプレゼントされる。

 参加料は小中学生、オープン種目のチャレンジの部が千円、5キロと3キロの高校生以上、ファミリーの部が2千円。ハーフと10キロが2500円。18歳未満は保護者の同意が必要。参加申し込みはインターネット(http://runnet.jp/)、専用振替払込用紙、事務局申し込みのいずれか。

 問い合わせは、菊花マラソン実行委員会=電話0778(22)7463(平日午前8時半~午後5時15分)。

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