総社通り商店街に設置された動物のイルミネーション=12月11日夜、福井県越前市京町1丁目

総社通り商店街に設置された動物のイルミネーション=12月11日夜、福井県越前市京町1丁目

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鮮やか光の動物園 越前市にイルミ点灯

福井新聞(2019年12月13日)

 福井県越前市街地の総社大神宮前の総社通り商店街で12月11日夜から、動物を中心としたイルミネーション15体が輝く「光の動物園」が始まった。25日まで。21日はクリスマスの贈り物にもなるグッズを手作りするワークショップも同商店街で開く。

 冬の蔵の辻のライトアップ(来年2月14日まで)に合わせて、同商店街とまちづくり武生が初実施。全長約250メートルの商店街にゾウやキリン、パンダなどの動物のイルミネーションを並べた。

 今年のたけふ菊人形で使われた菊のトピアリー(造形)の土台を再利用。商店街のメンバーらがチューブライトで愛らしい動物の形を描いており、緑や黄色に瞬く電飾が、商店街を歩く親子連れらを楽しませている。

 同商店街は昨年度、老朽化したアーケードを撤去し、新たなまちの景観づくりに取り組んでいる。まちづくり武生の担当者は「アーケードがなくなり、夜間に暗くなったことを逆手に取ったイルミネーション。親子で楽しんでもらいたい」と話している。

 21日のワークショップでは、風船のクリスマスツリー(参加費500円)、ブックカバーなどの革小物(同1200~2500円)、オーガニックの精油と天日塩を使ったバスソルト(同2千円)をつくる。会場は総社大神宮近くのあめ屋レンタルスペース(京町1丁目)。午前10時から午後5時。事前申し込み不要。

 同日午後5~9時は、蔵の辻に、おでんや熱かんの「プチ屋台」も登場する。問い合わせはまちづくり武生=電話0778(25)6802。

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