インターハイの開会式で宣誓する山川走選手=3日、新潟県妙高市

インターハイの開会式で宣誓する山川走選手=3日、新潟県妙高市

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少雪乗り越え堂々と 妙高市 全国高校スキー開幕

新潟日報(2020年2月4日)

 スキーの第69回全国高校大会(インターハイ)が3日、新潟県妙高市の赤倉体育センターで行われた開会式で幕を開けた。記録的な少雪で、一時は開催が危ぶまれたが、大会関係者が雪を集めるなどして会場を整備。万全に仕上げられた舞台で、選手たちは高校日本一を懸けて熱戦を繰り広げる。

 新潟県での開催は、湯沢町などで行われた2008年以来12年ぶり。自衛隊員やスキークラブのメンバーらが1月末から会場に雪を運び込んだり、踏み固めたりして整備を実施。距離とアルペンではコースを一部変更して開催にこぎ着けた。

 開会式には各都道府県の選手や監督らが参加。選手を代表し、距離の山川走(かける)選手(18)=新井=が宣誓。「少雪の中で尽力してくださった方々、家族、先生、仲間への感謝の気持ちを忘れず、正々堂々と走り抜く」と力強く誓った。

 大会には44都道府県から約800人の選手が参加。4日から7日まで市内3会場で距離、アルペン、ジャンプ、複合の各競技が行われる。

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