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福井・南越前 温泉やすらぎなど3施設、来月再開

福井新聞(2020年3月11日)

 運営協定を結ぶ指定管理者が本年度末で撤退する福井県南越前町の今庄365スキー場や今庄365温泉やすらぎなど4施設について、岩倉光弘南越前町長は温泉やロッジなど3施設は一括して町の公共施設管理公社の指定管理とし、4月からの営業開始としたい方針を明らかにした。

 今庄365スキー場は3施設とは切り離し、いったんは町が引き継ぎ、来年度シーズンの運営開始を目指し新しい民間の指定管理者を探していくとした。

 公共施設管理公社の指定管理とするのは、今庄365温泉やすらぎ、ロッジ365、コテージのアルペンローズ365の3施設。岩倉町長は町民の健康増進などの観点から早期運営開始を目指すとした。

 また新たな指定管理者を探す今庄365スキー場は、人工降雪機の運用形態などを見直し、安定運営を図りたい考えを示した。3月10日の町会で平泉初男議員の代表質問に答えた。

 公共施設管理公社は現在、リトリートたくらなど町の17施設を指定管理を受けて運営している。4施設の指定管理者だった兵庫県のマックアース社は、2年連続の暖冬によるスキー客の大幅減少などを理由に、契約の5年を1年残して本年度末で撤退。同スキー場は2月24日に今季営業を終了。温泉などの3施設は1日夕から休業している。

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