改装された尖閣湾揚島遊園の「あげしま海かふぇ」=佐渡市北狄

改装された尖閣湾揚島遊園の「あげしま海かふぇ」=佐渡市北狄

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ちょっと休憩にぴったり 佐渡・揚島遊園カフェ衣替え

新潟日報(2020年4月1日)

 新潟県佐渡市の景勝地「尖閣湾揚島遊園」(同市北狄)の食堂が「あげしま海かふぇ」としてリニューアルオープンした。イカのカレーなど佐渡産食材を使った軽食を充実させ、食事だけしたい人も立ち寄れる。

 運営する「尖閣湾揚島観光」によると、佐渡金銀山が世界遺産に登録されれば、訪日客の増加が見込めるという。また、150台分の駐車場を生かし、市民が休憩や飲食に気軽に立ち寄れる場としての需要を掘り起こそうと改装を計画した。

 有料エリアの外にあるカフェは16日にリニューアルオープン。椅子やテーブルも替え、自由に使えるコンセントを設置し、よりくつろげる空間へ改装した。施設の看板も変更し、観光客のニーズが高い無料wi-fiや授乳室などのサービスを、英語とピクトグラムで表示している。

 従来の焼いたサザエやイカに加え、ブリを使った「ブリッ子メンチ」やイカのカレー、おけさ柿のかき氷などを用意した。

 尖閣湾揚島遊園は新型コロナウイルスの影響で、団体客のキャンセルに頭を悩ませるが、今季の海中透視船の運航は例年通り始めている。代表取締役の佐藤博文さん(66)は「休憩にちょっと立ち寄るような利用もできる。自然の中でゆったりとした時間を過ごしてほしい」と話している。

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