頒布が始まった二つの御城印

頒布が始まった二つの御城印

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名城巡り御城印集めよう 上越市が頒布スタート

新潟日報(2020年4月3日)

 新潟県上越市は高田公園の「高田城址(じょうし)公園」への改称に合わせ1日、「高田城」と「春日山城」の御城印(ごじょういん)の頒布を始めた。市内二つの有名城跡を新たなツールで発信し、周遊観光の促進を目指す。

 御城印は、全国の城や城跡で訪問の記念として発行されている。神社仏閣の御朱印のように集めて回る人が増え、静かなブームになっている。上越地域では、妙高市の鮫ケ尾城跡でも昨年から頒布されている。

 高田城の印は城名の背景に、城を治めた歴代大名家の家紋をあしらった。上杉謙信の居城として知られる春日山城の印には、上杉軍が総攻撃時に立てたとされる「懸(かか)り乱れ龍の旗」の龍の字を使った。城名はいずれも村山秀幸市長が揮毫(きごう)した。

 春日山城は日本城郭協会が選定する日本100名城に、高田城、鮫ケ尾城は続日本100名城に選ばれている。先行していた鮫ケ尾に高田、春日山が加わり、上越地域にある三つの"名城"すべてで御城印が手に入ることになった。

 高田城の印は高田城址公園内の市立歴史博物館で、春日山城の印は市埋蔵文化財センター(春日山町1)で頒布する。和紙製のはがきサイズ。300円。問い合わせは各施設、または市教育委員会文化行政課、025(545)9269。

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