入場規制の看板を設置する鯖江市職員=4月7日、福井県鯖江市西山公園

入場規制の看板を設置する鯖江市職員=4月7日、福井県鯖江市西山公園

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5月10日まで、福井・鯖江西山公園の入場を制限

福井新聞(2020年4月8日)

 新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐため、福井県鯖江市は4月8日から5月10日まで、桜やツツジの名所として知られる市西山公園の入場規制を行う。散歩以外の入園を不可とし、観光や花見目的の来場を制限する。夜間のライトアップも休止する。4月7日開いた新型コロナの対策本部会議で決定した。

 市は3月下旬にも公園周辺に宴会自粛を呼び掛ける看板を設置し、注意を促してきた。しかし4月に入って桜が満開となり週末に来場者が多かったことや、市民からの要望も踏まえ、入場規制に踏み切った。

 これに伴い、公園内のぼんぼりを撤去しライトアップを休止する。市嚮陽会館前など周辺駐車場の駐車台数も制限する。

 市は7日夕、牧野百男市長名で、散歩以外に利用しないよう呼び掛ける看板を計7カ所に設置した。5月3~5日に西山公園などで開催予定だったさばえつつじまつりは既に中止が決まっている。

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