社会的距離を保つためのテープが張られたイルカスタジアム=11日、上越市

社会的距離を保つためのテープが張られたイルカスタジアム=11日、上越市

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「ペンギン元気だった」 上越・うみがたりに来館者続々

新潟日報(2020年5月12日)

 新型コロナウイルスの感染拡大で4月19日から臨時休館していた新潟県の上越市立水族博物館「うみがたり」が11日、営業を再開した。オープンと同時に入館する人もいるなど、この日は約80人が訪れた。

 開館時間は、31日まで通常より短縮された午前10時~午後5時。6月以降は状況を見ながら市と協議する。ウイルスの感染予防対策として、入り口で来館者の体温を検査するほか、入館者にマスクの着用をお願いしている。館内では1時間に1回は換気や消毒を行い、床には社会的距離を確保するテープが張られている。

 「ドルフィンパフォーマンス」などのプログラムは休止するが、イルカやペンギン、アザラシなどの動物は通常通り見ることができる。長岡市から訪れた50代の農業男性は「久しぶりにペンギンを見に来たが、みんな元気で良かった。再開はうれしい」と話した。

 うみがたりの担当者は「感染予防を徹底しているので、来場者には楽しんでもらいたい」と話した。

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