新たな地域振興の拠点として期待される「四季彩館みょうこう」=1日、妙高市

新たな地域振興の拠点として期待される「四季彩館みょうこう」=1日、妙高市

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道の駅あらいに新施設、妙高の特産品そろえ11日プレオープン

新潟日報(2020年7月2日)

 新潟県妙高市は7月1日、道の駅あらいを拡張して新設した農業振興施設「四季彩館みょうこう」が、7月23日にオープンすると発表した。直売所やレストランなどを設け、地域の魅力向上や情報発信につなげる。

 道の駅の拡張部は、既存施設群から国道18号を挟んだ東側の約3・8ヘクタールで、整備は市のほか、国が一部を担当。約240台分の駐車場を設け、芝生を張った防災広場には炊事場なども作り、災害時は避難場所として機能するという。

 核となる「四季彩館みょうこう」は延べ床面積約千平方メートルの平屋建て。1日には報道機関向けの内覧会が開かれた。レストランは約60席を用意し、海鮮や地元農産物を取り入れた料理を提供する。直売所の広さは約170平方メートル。菓子や総菜の加工所、農産物を貯蔵する雪室も設置している。

 内覧会に合わせて会見した入村明市長は「情報の発信基地という位置付けもある。次の時代に向けて地域振興を進めていきたい」と述べた。

 11日からプレオープンとして試験的に営業を行う予定。23、24の両日にはオープニングイベントを計画している。

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