上越妙高駅に設置された駅ピアノ。地元の小学生らが弾き初めをした=上越市

上越妙高駅に設置された駅ピアノ。地元の小学生らが弾き初めをした=上越市

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駅ピアノ 癒やしの音色 響かせて 上越妙高駅

新潟日報(2020年8月14日)

 新型コロナウイルスの影響で利用客が減っている新潟県の上越妙高駅(上越市)を盛り上げようと、駅西口にある「光のテラス」に、誰でも自由に弾くことができる「駅ピアノ」が設置された。記念のセレモニーが開かれ、地元の小学生らが駅構内に優雅な音色を響かせた。

 駅周辺の事業者らでつくる上越妙高駅周辺事業協同組合が、「素敵な曲を奏でて、弾く人も聴く人も楽しんでほしい」と企画。ピアノの近くに消毒液を置くなど感染対策をした上で、市の協力を得て設置した。

 10日のセレモニーでは、同組合の飛田尚文理事長が「ピアノの設置はにぎわいを取り戻すための第1弾。第2、第3弾も考えていきたい」とあいさつした。

 続けて、地元小学生らが弾き初めをし、「ワルツ第9番」や4人の連弾で「花は咲く」などを披露した。駅の利用客たちが足を止め、聞き入っていた。

 弾き初めに参加した大和小6年の女子児童(11)は、「新鮮な感じがしてすごく楽しかった。たまに来ていろいろな曲を弾きたい」と笑顔を見せた。

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