歴史ある品々が並ぶ「新収蔵品展」=上越市

歴史ある品々が並ぶ「新収蔵品展」=上越市

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伊達政宗の書状など 貴重な品々展示 上越市立歴史博物館

新潟日報(2021年4月13日)

 新潟県上越市の市立歴史博物館で、戦前のものでは唯一現存しているとされる1935(昭和10)年の観桜会ポスターをはじめ、高田図書館から引き継いだ資料など9点を展示する「新収蔵品展」が開かれている。

 資料は、高田図書館では管理が難しく、展示機会も無かったとして昨年移管された。伊達政宗による高田城築城の際、本誓寺に招かれたことに対するお礼の書状や、春日山城主であった堀秀治が家臣に石高を増やすことを伝える書状、明治天皇が北陸巡幸の時に行在所で着座したとされる椅子を展示。元高田藩士の浮世絵師、楊洲周延(ようしゅうちかのぶ)と高田の絵師、青木崑山(こんざん)の合作など、貴重な作品が並んでいる。

 観桜会に合わせて訪れたという長野市の主婦(42)は「昔の観桜会のポスターが、レトロな雰囲気。かわいくておしゃれ」とほほ笑んだ。

 6月13日まで。午前9時~午後5時で、月曜休館(大型連休中は無休)。問い合わせは市立歴史博物館、025(524)3120。

詳細情報

リンク
上越市立歴史博物館のご案内 - 上越市ホームページ https://www.city.joetsu.niigata.jp/site/museum/

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