魚津埋没林博物館のスタンプコーナーでグッズを紹介する職員

魚津埋没林博物館のスタンプコーナーでグッズを紹介する職員

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m字型アートのグッズもらおう 富山県の黒部と魚津でスタンプラリー

北日本新聞(2023年8月19日)

 富山県黒部市の生地海岸に設置された「m」字型アート作品にちなんだスタンプラリーが、同市と魚津市で行われている。海沿いの施設を巡ってスタンプを集めると、オリジナルのグッズがもらえる。来年3月15日まで。

 m字型アートは千葉市のアーティストユニットが制作。4月から置かれており、蜃気楼(しんきろう)が発生した日は魚津側から見ると伸びて見えたり反転して見えたりする。作品を地域資源として生かそうと、黒部市美術館と魚津埋没林博物館がアートプロジェクトの実行委員会をつくり、スタンプラリーを企画した。

 スタンプラリーは、両館のほか黒部市の吉田科学館、魚津市の魚津水族館といった海沿いの8施設にスタンプを置いた。施設を回ってスタンプを集めると、キーホルダーや組み立て型双眼鏡がもらえる。埋没林博物館の佐藤真樹学芸員は「蜃気楼を知り、魚津や黒部に足を運ぶきっかけになるとうれしい」と話している。

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