地域ゆかりの日本画家の作品が並ぶ企画展=10日、新潟市西蒲区

地域ゆかりの日本画家の作品が並ぶ企画展=10日、新潟市西蒲区

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尾竹3兄弟など 地域ゆかりの画家作品展示 新潟市西蒲区

新潟日報(2018年10月15日)

 新潟市西蒲区三方の潟東歴史民俗資料館と樋口記念美術館で、地域ゆかりの画家による日本画を中心に約60点を集めた企画展が開かれている。尾竹越堂、竹坡、国観の3兄弟と安宅安五郎、金子孝信の作品を展示し、人気を集めている。

 市などが主催。新潟市出身の金子孝信は東京美術学校(現東京芸大)を首席で卒業したが、中国で戦死した。尾竹兄弟は潟東地区に両親が住み、安宅安五郎は西川地区によく滞在していたといい、地域に作品が多く残る。企画展では、市内の個人や樋口記念美術館が所蔵する作品を展示している。

 10日に訪れた曽根の保育士女性(60)は「じっくり見たくてこれで2回目。技法がすばらしい」と話した。

 28日まで。13日は午後1時半から学芸員がギャラリートークを行う。

 問い合わせは潟東地区公民館、0256(86)2311。

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