ゲレンデでワラビ狩りを楽しむ観光客

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「天空のわらび園」最盛期 戸狩温泉スキー場ゲレンデ

信濃毎日新聞(2015年5月28日)

 飯山市豊田の戸狩温泉スキー場のゲレンデで、山菜のワラビ狩りが最盛期を迎えている。スキー場は市街地を見渡せる一帯を「天空のわらび園」と名付けPRしており、利用者は増加傾向。スキー場は「旬の味覚を最高の見晴らしと共に楽しんで」と呼び掛けている。

 ワラビ園はゲレンデ内の50〜60ヘクタールに広がっている。自生地に肥料をまいたところ、太くて食べ応えのあるワラビが採れるようになったという。スキーシーズン以外の誘客策の一つとして2010年に本格的にPRを始めたところ、同年に493人だった利用者は14年には638人に増えた。今年も今のところ「まずまずの人出」という。

 27日、福井市から夫婦で初めて訪れた男性(61)は30分ほどで袋いっぱいのワラビを収穫し、「おひたしにしたり、近所や親戚に配ります」と話していた。

 ワラビ狩りは7月5日までの午前8時〜午後3時。ゲレンデ近くの「星降るレストラン」で受け付けている。入山料として1人千円で重さ3キロまで収穫できる。3キロ超は1キロごとに300円。問い合わせは戸狩温泉スキー場(電話0269・65・2359)へ。

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