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スキー場利用者46カ所で前季比増 確定値まとめ

信濃毎日新聞(2015年7月9日)

 県観光部は8日、県内スキー場85カ所の2014〜15年シーズン(11月〜5月)の利用者数(確定値)をまとめた。46カ所で前季より増加。合計は0・6%増の708万5千人で、2季ぶりに前季を上回った=グラフ。12月のゲレンデ状態が良好だったことや、子どもや家族連れを重点にした誘客策により増加したとみている。

 最多だったのは志賀高原(下高井郡山ノ内町・19スキー場の合計値)で、前季比1・5%減の94万8千人。北志賀高原(同・4スキー場の合計値)が1・9%増の58万7千人で、白馬八方尾根(北安曇郡白馬村)が1・0%減の42万8千人で続いた。

 増加率の最大はリフトをリニューアルした蓼科東急(茅野市)で、前季比30・5%増の1万1千人。松本駅からの無料シャトルバスを運行した野麦峠(松本市)が23・1%増の4万2千人、家族連れを対象にしたイベントを開催した白樺リゾート(北佐久郡立科町)が21・3%増の3万4千人だった。

 同時にまとめた県内スケート場10カ所の利用者数(14年11月〜15年5月)は27万7千人で、前季と比べて3・0%減少した。

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