おかみたちに見送られて「まるごてら号」に乗り込む乗客たち

おかみたちに見送られて「まるごてら号」に乗り込む乗客たち

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バスで巡る紅葉やリンゴ畑 山ノ内「まるごてら号」

信濃毎日新聞(2015年10月17日)

 下高井郡山ノ内町の観光地を巡る恒例のバス「湯の郷(さと)まるごてら号」の運行が16日、始まった。初日は、同町佐野の道の駅「北信州やまのうち」で出発式を開いた。11月3日までの期間前半は紅葉を楽しみ、後半はリンゴ畑を中心に巡るコースだ。

 バスは、旅館関係者らでつくる実行委員会が企画。出発式では、実行委員長の金子博之さん(46)が「一生の思い出になるよう、ご案内したい」とあいさつした。出発式後、乗客12人がバスに乗り込み、志賀高原の一沼などで紅葉を満喫した。

 まるごてらは地元の方言で「まるごと」の意味。町の魅力を丸ごと体感してもらおうと毎年秋に実施しており、今年は11月3日まで毎日1便(1人500円)運行する。町内の各温泉地で客を乗せ、道の駅を午前10時半に出発して正午ごろ戻る。今月23日までは紅葉を巡り、24日以降はリンゴ畑を訪ねる。

 湯田中渋温泉郷の旅館おかみでつくる「ゆのか」のメンバーがガイドを務める。雨の日などは、それぞれのおかみが勧める菓子店や酒蔵、みそ蔵などを訪ねることもある。

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