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飯山駅、沿線の特産品ずらり 観光列車に合わせ「市場」

信濃毎日新聞(2015年12月6日)

 JR飯山駅(飯山市)観光交流センター2階で5日、地元産の農産物や土産品を販売する初の「おいこっとまるしぇ」が開かれた=写真。飯山線の観光列車おいこっとの運行に合わせてJR東日本長野支社や駅近隣の自治体の商工団体などが企画した。おいこっとの停車時間を中心に多くの人でにぎわった。

 マルシェはフランス語で「市場」の意味。この日は飯山市と下高井郡木島平村の団体がコメやリンゴ、キノコといった農産物や飯山地方特産の「笹(ささ)ずし」、沿線のポストカードなどの土産品を屋台に並べ、「飯山の記念にいかがですか」などとPR。おいこっとの乗客のほか、北陸新幹線(長野経由)飯山駅の利用者らも訪れた。生クリームとバナナをカステラの生地で包んだ「バナナボート」や大福が人気だった。

 おいこっとまるしぇは3月下旬までの土・日曜日や祝日(正月などは除く)の午前9時半~午後4時半に開く。今後は中野市や同郡野沢温泉村の団体も出店する予定だ。多くの人出が予想されるスキーシーズンを控え、信州いいやま観光局の出沢俊明事務局長(55)は「駅に新たなにぎわいが生まれればいい」と話していた。

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