原種や初公開品種など約200点が並ぶ「新春洋ラン展」

原種や初公開品種など約200点が並ぶ「新春洋ラン展」

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工夫凝らし交配、華やか洋ラン展 小布施で20種200点

信濃毎日新聞(2016年1月13日)

 原種を含むラン約200点が楽しめる「新春洋ラン展」が、上高井郡小布施町の「フローラルガーデンおぶせ」で開かれている。アフリカや南米などを原産とする華やかな品種約20種が並ぶ。

 県内外の愛好家約40人でつくる「信濃愛蘭(あいらん)会」(事務局・長野市)が、交配方法に工夫を凝らしたランを紹介しようと毎年開き、今年で24回目。今回は、2002年にペルーで自生しているのが発見された「フラグミペディウム・コバチー」を初めて展示。大きな赤紫色の花びらを持つランで、新種が発見されることは珍しく、人工的に咲かせるのも難しい品種という。

 甘い香りが楽しめる「カトレア」のほか、ピンクなどの鮮やかな小さな花が連なる「シンビジウム」の原種も並ぶ。「フローラルガーデンおぶせ」公園管理担当の白木拳大(けんた)さん(21)は「写真に撮ったりスケッチしたり、思い思いに楽しんでほしい」と話している。

 17日まで。大人200円。高校生100円。中学生以下無料。期間中は無休。

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