映画「エヴェレスト神々の山嶺」と国民の祝日「山の日」を宣伝するポスター

映画「エヴェレスト神々の山嶺」と国民の祝日「山の日」を宣伝するポスター

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「山の日」全国大会と山岳映画連携 一緒のポスターでPR

信濃毎日新聞(2016年1月28日)

 今年初めて迎える国民の祝日「山の日」(8月11日)に松本市安曇の上高地で記念全国大会を開く実行委員会は、3月12日に全国一斉公開される山岳映画「エヴェレスト神々(かみがみ)の山嶺(いただき)」の配給会社と連携し、全国大会と映画を一緒にPRするポスターを作った。県内外の公共施設や宿泊施設、山岳関係団体、登山用品店などに送って張り出してもらい、宣伝に役立てる。

 映画は小説家夢枕獏(ゆめまくらばく)さん原作。配給会社によると、世界最高峰エベレスト(8848メートル)の未踏ルート登頂を目指す登山家を描いた作品で、主演は岡田准一さんと阿部寛さん、尾野真千子さんの3人が務める。

 ポスターは、主演の3人とエベレストをあしらった通常版ポスターの右と下の余白部分に、「山と自然を愛する、すべての人へ8月11日山の日」などと大きく記し、第1回「山の日」記念全国大会の開催案内を載せた。A2判で5万枚を印刷した。

 今回、映画の配給会社が企画を持ち掛け、費用は配給会社が負担した。配給は東宝とアスミック・エース(ともに東京)が担い、アスミック・エースの担当者は「多くの人々に映画を見てもらうきっかけになればいい」と期待する。

 映画は上映時間2時間2分。県内では松本シネマライツ(松本市)や長野グランドシネマズ(長野市)など6劇場で上映される予定だ。松本市山の日記念大会推進室の加藤銀次郎室長は「映画と記念全国大会の成功につなげたい」と話した。

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