旧中仙道のちょうど真ん中の宿場町。南北約1キロにわたって町が形成され、宿場としては日本最長という。旅籠の灯りや千本格子など江戸時代の面影を随所に残し、まるでタイムスリップしたような情緒ある町並みが続く。1978(昭和53)年に国から重要伝統的建造物群保存地区に選定され、町並みは大切に保存されている。
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