精巧に作られたミニチュアが並ぶ作品展=福井県坂井市三国町安島の「茶房周遊池」

精巧に作られたミニチュアが並ぶ作品展=福井県坂井市三国町安島の「茶房周遊池」

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昭和の暮らし、食品をミニチュアで表現 坂井の早崎さん

福井新聞(2016年2月20日)

 福井県坂井市のミニチュア作家早崎大司郎さん(73)による昭和時代の暮らしや風物、食品などをミニチュアで表現した作品展が、同市三国町安島の「茶房周遊池(しゅうゆうち)」で開かれている。3月7日まで。

 早崎さんは25年前から昔懐かしい風景や日常生活の様子、食べ物などのミニチュア作りを続けている。今回はこれまで制作した作品のほか、最近始めたミニチュア絵画や静物画など合わせて約100点を展示している。

 ミニチュア「蕎麦猪口(そばちょこ)」は、高さ約5ミリの猪口が約50個並びコレクションのよう。「きんつば」は小豆や表面の質感が本物そっくりに表現されている。またミニチュア絵画「画廊 黒船屋」は、手作りの極細筆で描いた日本画を画廊に見立てて展示。いずれも和風の作品で、畳敷きの和室の会場に合っている。早崎さんは「ミニチュアの世界を楽しんでもらえたら」と話していた。

 午前10時~午後4時、期間中は無休。問い合わせは周遊池=電話0776(60)1526。

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