木田ちそを使った新商品のゼリーの販売会=2日、福井市のアグリらんど喜ね舎

木田ちそを使った新商品のゼリーの販売会=2日、福井市のアグリらんど喜ね舎

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木田ちそゼリーいかが 地元組合が新商品、香り良し

福井新聞(2016年7月4日)

 福井市木田地区の伝統野菜「木田ちそ」を使った新商品のゼリーの販売が2日、福井市河増町の農産物直売所「アグリらんど喜ね舎」で始まった。開発した地元組合のメンバーが「木田ちその香りの高さと、つるんとした食感を味わって」とアピールした。

 木田ちそゼリーは、木田ちその加工品を販売している有限責任事業組合「ちそのかほり」のサイダー、梅干し用エキス、サイダーあめに続き4品目。同組合女性部が開発し、これまでの商品と同様に今年収穫したちそを使っている。葉を煮出してゼラチンを加えた。1パック130ミリリットル入りで300円(税抜き)。今回は600パック限定で市内のスーパーで販売する。

 同組合副代表で女性部代表の中山まりよさん(42)は新商品開発に当たって「子どもからお年寄りまで幅広い世代に食べてもらえるものを作りたかった」と話す。「(ゼリーは)甘さ抑えめで、凍らせて食べてもおいしいです」と試食を勧めながら買い物客に呼び掛けた。この日は発売記念の特売で、2パックを買い求めた女性(69)は「香りがよくて、おいしい」と話していた。

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