NHK大河ドラマ「真田丸」に合わせて開催中の真田宝物館特別企画展を見学する西村さん=13日、長野市

NHK大河ドラマ「真田丸」に合わせて開催中の真田宝物館特別企画展を見学する西村さん=13日、長野市

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「三世代で作る演劇」松代開催を 西村雅彦さん、長野市長と懇談

信濃毎日新聞(2016年10月14日)

 俳優の西村雅彦さんが13日、長野市を訪れ、自身が総合講師を務める「三世代で作る演劇」の開催候補地として検討している同市松代町松代の松代文化ホールを視察した。西村さんは放送中のNHK大河ドラマ「真田丸」で上田小県地域の国衆(在地領主)の室賀正武(まさたけ)を演じており、真田家にまつわる史料などの特別企画展を開いている真田宝物館も見学した。

 「三世代で作る演劇」は、小学生からお年寄りまで出演者を一般公募し、プロの指導の下、約1カ月稽古を重ね、20分ほどの舞台をつくり上げる試み。全国各地で実施している。照明や音響も本格的に行い、初心者にも舞台を踏むことの楽しさを味わってもらう狙いという。

 西村さんはこの日、市役所で加藤久雄市長と懇談。「俳優活動の枠の中で社会貢献に力を入れている」と説明し、「三世代で作る演劇」開催への協力を求めた。市長は「真田丸ゆかりの松代で"西村効果"を出してほしい」と述べた。

 真田宝物館で西村さんは、学芸員に史料の見方などを質問。県立歴史館(千曲市)に昨年、室賀家の史料200点余が寄贈されたことも聞いた。「平日にもかかわらず大勢が館に足を運んでおり、関心の高いドラマに出演できてうれしく思う」と話していた。

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