渋温泉の足湯でバーチャルリアリティーを楽しむ学生たち=東大本郷キャンパス

渋温泉の足湯でバーチャルリアリティーを楽しむ学生たち=東大本郷キャンパス

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東大学園祭に渋温泉の足湯 VRコーナーも登場

信濃毎日新聞(2017年5月21日)

 東京都文京区の東京大本郷キャンパスで20日始まった学園祭「五月祭」に、下高井郡山ノ内町渋温泉の足湯が登場した。渋温泉のバーチャルリアリティー(VR・仮想現実)映像を見ながら足を浸せるコーナーも好評だった。

 学生の温泉サークルが渋温泉旅館組合に協力を依頼。源泉の湯4トンを運び入れ、浴槽を並べて「源泉掛け流し」の足湯を作った。21日まで。

 VRは渋温泉の外湯「大湯」や温泉街、地獄谷野猿公苑の映像を楽しめる。ゴーグル型の端末を着けると学生が撮影した現地映像が目の前に広がる仕組み。都内の会社員男性(51)は「慣れると実際に温泉にいる感じ」。

 温泉サークル責任者の東大2年生、野崎啓史さん(21)は「本物の温泉の香りとVRで『五感に訴える足湯』を提供できた」と満足げ。旅館組合前組合長の山本寿男さん(58)は「VRで温泉をアピールするのは新しい誘客のヒントになる」と感心していた。

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