松本市歴史の里であった「ナイトミュージアム」。敷地内の歴史的な建築物が電灯の明かりで浮かび上がった

松本市歴史の里であった「ナイトミュージアム」。敷地内の歴史的な建築物が電灯の明かりで浮かび上がった

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古い建造物際立つ魅力 松本の「歴史の里」でナイトミュージアム

信濃毎日新聞(2017年12月10日)

 松本市島立の「歴史の里」で9日、開館時間を午後7時まで2時間延長する「ナイトミュージアム」が2日間の日程で始まった。11月に国の重要文化財に指定された明治時代の旧松本区裁判所庁舎など、敷地内の歴史的建造物が電灯の明かりで浮かび上がり、来場者たちを魅了した。

 職員が閉館後に作業する際に目にする夜の光景を市民にも見てもらおうと企画。歴史の里には同庁舎のほか旧昭和興業製糸場や旧松本少年刑務所独居舎房、工女宿宝来屋など、江戸後期から昭和に建てられた建造物がある。柔らかな明かりが窓や戸から漏れ、訪れた人たちはカメラのシャッターを盛んに切っていた。

 10日の午後5時以降の入館料は通常と同じ400円(中学生以下無料)。問い合わせは歴史の里(電話0263・47・4515)へ。

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