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緑に輝く松本城 緑内障への理解深めて

信濃毎日新聞(2018年3月13日)

 世界緑内障連盟などが定める「世界緑内障週間」(11〜17日)に合わせ、松本市の国宝松本城が12日夜、緑色にライトアップされた=写真。中途失明の原因になることも多い緑内障への理解を深めてもらう狙いで、県内では松本城で昨年に続き実施された。

 眼科医らでつくる日本緑内障学会が、今年は少なくとも全国45都市の68カ所で企画。松本城はこの日、日没から午後10時ごろまで緑色の光に照らされた。暗闇に城が浮かび上がると、市民や観光客らが幻想的な姿を見つめたり、写真に収めたりしていた。

 県眼科医会長の野中隆久さん(58)=松本市=によると、緑内障は自覚症状がほとんどない病気。そのため「40歳以上は年1回は検査し、早期発見につなげてほしい」と強調していた。

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