芳香堂で販売しているもなか(左)とサブレ

芳香堂で販売しているもなか(左)とサブレ

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短足・胴長―かわいく仕上げ 木曽馬グッズ続々登場

信濃毎日新聞(2018年4月17日)

 木曽町で木曽馬の関連商品が次々と登場し、人気を呼んでいる。背が低く胴長で、足が短い特徴をつかみ、かわいらしく仕上げている。開田高原の木曽馬の里・乗馬センターは、センター内で間伐したナラを使って磁石付きメモ留め「馬(ま)グネット」や箸置きを作り、今春に発売。福島の菓子店「芳香堂」は、もなかやサブレを売り出している。

 馬グネットは木曽馬が立ち上がった姿で高さ7センチ。あごと前脚の間にメモを挟める。背中に磁石を入れた。箸置きは長さ5センチ。いずれも糸のこを使って作る。センターは馬による木材搬出「馬搬(ばはん)」の復活を目指しており、場長の中川剛さん(41)は「馬搬への関心につなげたい」と話す。

 芳香堂は5年前、「木曽らしい品を」と木曽馬を前から見た姿のもなかを考案。開田高原で健康づくりに取り組む「木曽おんたけ健康ラボ」から相談され、木曽馬のキャラクター「木曽っ子」を模したサブレも作った。主人の竹谷淳さん(61)は「木曽馬のPRにつながればいい」。

 馬グネットは500円、箸置きは300円。もなかは135円、サブレは180円(いずれも税込み)。

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